息子の定期外来には遺伝カウンセラーさんがついてくれることがあります。
先日面白い話をしてくれました。私と夫は職業柄、転勤がありえます。しかも何回もありえます。なので、今の通院先に通うのが厳しくなった場合どうしたらいいかが心配で。どこでも大丈夫とのことですが。
という、話の流れで幼児期にタイに親と一緒に行った子がいて、今は日本語英語タイ語の三ヶ国喋れる子がこないだ大人になって会いに来てくれたー。という話をしてくれました。
①すごい!そんなに可能性がたくさん!私は英語すら厳しいのに!②あれ?カウンセラーさん年齢いくつだ?!
と、思いました。うんうん。息子には沢山の可能性がありますね!
遺伝カウンセラーさんって日本に250人くらいしかいないらしいですね(出典コウノドリ)すごいなぁ。もっとたくさんいればいいのになと思います。医学的知識もコミュニケーションも両方学ばないとなれない仕事でしょうね。あと高い倫理観と大きな優しさを持った人でないと難しいでしょうね。尊敬する職業の1つです。コメディカルはco-ってつくのが失礼ですね。
あと、MSWもだいぶ尊敬してます。話が支離滅裂になりました。